リスクコミュニケーション

リスクコミュニケーション

リスクコミュニケーションもAIが担う新時代?ChatGPTに安全かどうか聞いてみた

いま流行りのAIチャット「ChatGPT」で遊んでみました。餅、北朝鮮、統一教会、コロナワクチン、マイクロプラスチック、農薬について「安全か?」を聞いてみたところ、思いのほかの面白い結果が得られ、リスクコミュニケーションもAIが担う新時代の可能性を感じました。
リスクコミュニケーション

なぜコロナの死者数は増えているのに世間での関心は下がり続けるのか?

コロナの死者数はオミクロン株になってから増加していますが、反対にコロナへの世間の関心度は低下しています。世間の関心の低下度をソーシャルリスニングの手法を用いて示し、ニュースで取り上げられなくなった理由などを解説し、最後にリスク心理学的な考察を試みます。
リスクコミュニケーション

熱中症になるからマスクは外すべき? 一見リスクの話をしているようで実はそうではない例

リスクの話をしているようで実はそうではない」問題の一つと考えられます。マスク生活にうんざりしている人たちが熱中症のリスクみたいな(都合の良い)情報に「これだっ!」と飛びついて「マスクは外すべき」となることを、認知的不協和理論を用いて解説します。
リスクコミュニケーション

「若者でもコロナで重症化することがある、死ぬ可能性はゼロではない」という論法はなぜダメなのか?

医療関係者がよく使う「若者でもコロナで死ぬ可能性はゼロではない(だからもっとコロナを怖がろう)」という論法は、反ワクチンなどが使う「ワクチンで死ぬ可能性はゼロではない(だからもっとワクチンを怖がろう)」という論法と全く同じであり、分母無視の法則の悪用例です。
リスクコミュニケーション

SNSなどのプラットフォームはトンデモ科学な発信にどこまで責任を負うべきなのか?英国王立協会のレポートを紹介します

トンデモ科学情報の拡散のツールになっているsnsなどのプラットフォームはいったいどこまで責任を負うべき(強権を発動すべき)なのだろうか?という疑問に参考となる英国王立協会のレポートの内容を紹介します。疑似科学対策としてコンテンツの削除やアカウントの凍結のみに依存するべきではない、という興味深い内容となっています。
リスクコミュニケーション

科学コミュニケーションとリスクコミュニケーションの違いは何か? ―定義よりも実務を見よう―

科学コミュニケーションもリスクコミュニケーションも、双方向のコミュニケーションを基本として関係者間の相互理解を深めたり信頼関係を構築したりすることが目的である点は似ています。ただし、両者の構成要素や実務上の注意点などは大きく異なっています。
リスクコミュニケーション

トンデモ科学を撲滅せねば!と憤慨したときに考えるべきことその2:自分以外はダマされやすいと考える第三者効果

デマやトンデモ科学と戦う際に気をつけたいのが「自分はダマされないが他の人は簡単にダマされる」というバイアスが働く「第三者効果」です。専門的知識のある人、デマの嫌いな人、自分に自信のある人ほどこのような効果が高まり、デマの影響を過大視してしまいます。
リスクコミュニケーション

トンデモ科学を撲滅せねば!と憤慨したときに考えるべきことその1:反ワクチンから抜け出した話を読んで

反ワクチン思想から抜け出したという話がTwitterで話題になっていますが、これは反ワクチンの人が読むべきというよりはトンデモ科学を撲滅せねば!と憤慨している人こそ読むべきです。合理的=科学的とは限らず、判断の背後にある物語や価値観を理解することが重要です。
リスクコミュニケーション

リスクコミュニケーションの成功・失敗とは何か?その2:リスコミのプロセスの評価方法

リスクコミュニケーションが成功した・失敗したなどと語られることがありますが、何をもって成功・失敗と言うのでしょうか?計測結果と目標を比較するだけでなく、改善を繰り返すサイクルがうまく回っているか、というプロセスを評価することも重要です。(1)目的設定、(2)情報の受け手の調査、(3)双方向性の確保、(4)リスコミが継続される仕組みの構築、(5)計測結果に基づく改善を繰り返す仕組みの構築、が評価軸になります。
リスクコミュニケーション

リスクコミュニケーションの成功・失敗とは何か?その1:WEBによる情報発信の効果の測定方法

リスクコミュニケーションが成功した・失敗したなどと語られることがありますが、何をもって成功・失敗と言うのでしょうか?WEBによる情報発信を例にして、計測によってその効果を評価する方法を紹介します。ユーザーによる評価、A/Bテストによる表現方法の違いの評価、SNSを用いた情報発信後の反応を計測する方法を活用します。
タイトルとURLをコピーしました