リスクコミュニケーション

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デマ情報に対抗するための「Debunking Handbook 2020」の内容を紹介します

「Debunking Handbook 2020」の内容を紹介します。誤情報は害をもたらす可能性があり、そして誤情報はしつこい性質があるため、プレバンキングによって予防し、拡散した後は頻繁にかつ適切にデバンキングを行うことが重要です。実際の例を示しながらデバンキング情報の4つの構成要素について解説します。
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デマ対策の最前線をまとめます

前回の記事に引き続き、「現代誤情報学入門」を元にデマ対策について整理します。まずはデマ対策の分類について整理し、次に各種デマ対策についてまとめます。最後に本書の著者らが作成したプレバンキングのためのショート動画などの成果について紹介します。
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なぜニセ情報(デマ)にダマされるのか?なぜデマを拡散してしまうのか?

なぜニセ情報(デマ)を信じ、なぜデマを拡散するのか?について、最新の研究成果がまとめられている「現代誤情報学入門」という書籍の内容を元に整理しました。なぜデマを信じるのか?となぜデマを拡散するのか?はそれぞれ別の要因が働いていることが示されています。
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血液中PFASの検査の意義はある?その3:住民説明会の質疑を解析する 後編

PFASの血液検査を受けるべきか?という問いに対して、公衆衛生的な視点とはまた別の個人的動機について考察するために、PFASの血液検査とそれに伴う住民説明会を行った自治体における住民説明会の質疑を解析しました(後編)。これはリスクコミュニケーションの記録として貴重なものと考えられます。
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血液中PFASの検査の意義はある?その2:住民説明会の質疑を解析する 前編

PFASの血液検査を受けるべきか?という問いに対して、公衆衛生的な視点とはまた別の個人的動機について考察するために、PFASの血液検査とそれに伴う住民説明会を行った自治体における住民説明会の質疑を解析しました。これはリスクコミュニケーションの記録として貴重なものと考えられます。
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規制のためのリスク評価とリスクコミュニケーションのためのリスク評価の違い

リスクコミュニケーションのためのリスク評価はマクロなアプローチ(詳細ではないがさまざまな種類のリスクを俯瞰的に眺める)のほうが望ましいと考えます。マクロなアプローチの化学物質のリスクへの適用として、実際の農薬の残留基準値超過事例を用いて計算します。
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SNSにおけるニセ情報(デマ)対策~まとめ記事~

SNSにおけるニセ情報(デマ)の効果的な対策についての「まとめ記事」
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偽情報(デマ)の訂正情報そのものが悪影響を与える

SNSでの偽情報(デマ)に対する訂正情報そのものが悪影響を与えることがあります。2020年3月にトイレットペーパーが品薄になった際、中国産の輸入が停止するから品薄になるというデマに対する訂正情報がSNSで広く拡散され、その訂正情報そのものがトイレットペーパーの買い占め行動を誘発しました。
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法的措置によるニセ情報(デマ・フェイクニュース)の拡散防止効果を検証します

法的措置によるネット上のニセ情報の拡散防止効果を検証するために、日産化学(除草剤ラウンドアップ)とMeiji Seikaファルマ(レプリコンワクチン)による法的措置の前後におけるネット上のトレンドの変化を、Google trendsとYHAOO知恵袋を用いて調べました。
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人生を怒りに搾取されるな!SNSでのニセ情報(デマ・フェイクニュース)拡散とレイジベイティング

SNS時代になり拡散しやすい情報は不安・恐怖から怒りに変化し、リスクコミュニケーションもその変化に対応する必要があります。インプレッション狙いでわざと怒りのエサをばらまく行為(レイジベイティング)や怒りの感情がデマ拡散に与える影響を調べた研究成果について解説します。